宮城県沖地震は怖くない?
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みなさんこんにちは
アサヒアレックスの広谷です。
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今回は宮城県地震について
書いてみようと思います。
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【宮城県沖地震は怖くない?】
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1.宮城県沖地震の発生確率
国の地震調査研究推進本部が2026年1月に発表した
宮城県直樹地震(マグニチュード
(M)7.4程度)の発生確率は
「80%~90%程度以上」とされています。
M7.4は1978.6.12宮城県沖地震の地震規模です。
2011年東北地方太平洋沖地震が発生してから
まだ15年しか経っていないのに、
このような高確率の発生が予測されている宮城県沖は、
日本の中にあっても地震発生頻度が断トツに高い地域になります。
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2.宮城県沖地震の揺れの特徴
1978年宮城県沖地震では地盤の悪い所
に建つ建物の被害が認められましたが、
しっかりした地盤に建つ建物の被害は
ほとんどありませんでした。
一方、当時はブロック塀が多かったため、
ブロック塀の被害が多く発生しました。
これは宮城県沖地震の揺れが「ガタガタ揺れる地震動」
いわゆる「短周期成分を多く含んだ地震動」であったためです。
この特徴は2011年東北地方太平洋沖地震でも認められています。
2011年地震はマグニチュードM9.0の巨大地震でしたが、
皆様ご存じの通り、
宮城県では大きな揺れは続けて2回起きており、
それぞれの揺れは1978年宮城県沖地震と
ほぼ同じ位置で発生しています。
つまり、同じような位置で2回地震を引き起こす
「滑り」か起こったということです。
ちなみに2回の揺れをそれぞれ独立した地震と仮定した場合、
その地震規模はM8程度であって、これはM9の地震であっても、
住宅に多大な影響を与える長い周期の地震動は多くは
含まれていなかったことを表しています。
参考ですが、1995年阪神・淡路大震災では周期約1秒という
長い周期の大きな揺れ
(いわゆるキラーパルス)が発生したため、
住宅の被害が多かったことが指摘されていますが、
宮城県沖地震ではこのような特徴的な成分は認められていません。
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3.宮城県沖地震の特徴の要因
①地震の発生頻度が日本にあって断トツに高い、
➁地震動は「ガタガタした揺れ」、いわゆる「短周期成分が強い」、
という2つの特徴はなぜ宮城県沖地震に認められるのか、
これについてははっきりした要因は分かってはいませんが
可能性の一つとして次の指摘があることを紹介しておきます。
・宮城県沖地震は太平洋プレートが北米プレートの下に
潜り込む時に、プレートが滑って地震が起きるが、
この太平洋プレートの潜り込む速度は年間約80mm程度と
他のプレートに比べ大きい。
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・その太平洋プレートは宮城県沖から福島県沖にかけて
潜り込む方向が若干傾いており、
宮城県沖に少し集中するセンスとなっている。
そのため発生頻度だけでなく、
プレート境界に部分的に強い付着面が生じている。
いずれにしても、今の住宅の耐震設計では、
しっかりした地盤に建っていれば、
東北地方太平洋沖地震程度の揺れでは
大破することは決してありません。
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更に、アサヒアレックスの家は住環境の
向上のため外皮の小さい家、
つまり凸凹の少ない整然とした家を計画して行きますので、
れは耐震上の構造計画的にも有効となります。


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