祝・パッシブハウス認定
こんにちは。営業の森實です。
このたび、
仙台市で私たちが設計・施工を手掛けたM様邸が、
「パッシブハウス」として正式に認定されました。


設計・施工を手掛けたのは
宮城県で唯一、弊社だけです。
「パッシブハウス」とは?
パッシブハウスとは、
ドイツのパッシブハウス研究所(PHI)が定める、
世界最レベルの厳しい省エネ基準を
クリアした住宅に与えられる称号です。
パッシブハウスの3つの評価基準
①年間暖房需要または冷房需要が15kWh/㎡以下
「家を暖めたり冷やしたりするために、
1年間でどれだけエネルギーが必要か」
という数字です。
例えば、30坪(約100㎡)の住宅なら、
15kWh × 100㎡ = 1,500kWh
なので、年間の暖房需要または
冷房需要が1,500kWh以下ということです。
② 一次エネルギー消費量:120kWh/㎡以下
「この家は、1年間でどれくらいの
エネルギーを使うのか?」
ということです。
暖房・冷房・給湯・換気・照明・家電
などの消費量です。
③ 気密性能:50Pa加圧時の漏気回数=0.6回/h以下
建物の内外に50Paの圧力差をかけたときに、
1時間あたりにどれくらい空気が
漏れるのかを確認するものです。
1時間で空気が0.6回しか漏れないという
非常に高い気密性が求められます。
C値換算では0.2~0.3c㎡/㎡となります。
ちなみにM様邸は
50Pa加圧時の漏気回数
0.4回、C値は、0.09㎠/㎡です。
冷暖房に頼りすぎない、心地よい暮らし
パッシブハウスでは、
冷暖房の使用量を非常に
小さく抑えることができます。
特に暖房については、
日射の入る日であれば、太陽の熱を取り込むことで、
暖房を使わなくても室内を
暖かく保つことができます。
無暖房でも室温20℃以上をキープできます。
M様邸は、6畳用エアコン1台で快適に
過ごせるように計画されています。
そんな毎日の「心地よさ」を、
設計と施工の力で実現しています。