仁義なき風水バトルが勃発!?~香港上海銀行 VS 中国銀行~
みなさん、こんにちは!
営業の飯塚です。
これからお家を建てようと計画されている皆様、
「家相」や「風水」は気にされますか?
「すごく気になるわけじゃないけれど、せっかくなら少しは取り入れたい……」
そんな風に、ちょうど良いバランスで考えたい方が多いのではないでしょうか(笑)。
日本では「縁起物」や「おまじない」として扱われることの多い風水ですが、
海を越えた香港や台湾では、街並みや建物の設計に深く息づいています。
📋 この記事の目次
1.香港に眠る「龍の通り道」
香港には、風水に配慮したユニークな建物がたくさんあります。
たとえば、龍の通り道を遮らないよう、建物の中央に大きな穴が開いた複合施設「ザ・レパルスベイ」
西九龍駅にそびえる「ザ・アーチ」。
「ザ・アーチ」は地元で「龍門(ドラゴンゲート)」と呼ばれ、親しまれています。
そんな「風水建築」の中でも特に有名なのが、
名建築家ノーマン・フォスターが手がけた「香港上海銀行(HSBC)ビル」です。
2.繁栄を約束された「蟹ビル」
このビルは、香港の一等地である「クイーンズロード・セントラル1号」に位置しています。
その特徴的な外観から、現地では「蟹ビル」という愛称でも呼ばれているそうです。
風水を徹底したこのビルは、なんと1階部分が巨大なピロティ(吹き抜け)になっています!
これは「龍の通り道」を確保するため。銀行の窓口は、エスカレーターで上がった3階に配置するという徹底ぶりです。
1985年の竣工当時、まさに最強の運気を手に入れたはずのHSBCビルでしたが、
……その5年後、事態は急展開を迎えます。
3.刺客あらわる?「中国銀行タワー」との激突
HSBCビルのすぐそばに建設された、現代的でモダンなデザインが特徴の「中国銀行タワー」です。
このビル、風水的には「不吉」とされる三角形を組み合わせた形状で、
その鋭い角がナイフのように周囲を切り裂く「悪相」だと噂されました。
実際に、このビルが完成した後にHSBCの業績が一時悪化した(!)という話もあり、
香港中がこの「風水バトル」に注目したのです。

4.対抗策は……屋上に「大砲」!?
黙っていられないHSBC側(?)が取ったとされる対策が、これまたユニーク。
なんと、屋上に設置された窓拭き用ゴンドラのクレーンを、中国銀行タワーの方角へ向けたのです。

その姿はまるで、鋭い刃(金)に対抗する「大砲(火)」。
五行思想に基づき、悪い気を火で打ち消すという対抗策に出たのではないか……と囁かれました。
これらはあくまで公式発表のない「都市伝説」ですが、
建物の形一つでここまで盛り上がるのは、いかに風水が文化に根付いているかの証拠ですね。
平和主義者の私としては、「何事もほどほどが一番かな」なんて思ってしまいますが(笑)。
5.運気も大事ですが、「科学的な設計」も大切です!
風水や龍脈がおまじないだとしたら、アサヒアレックスが大切にしているのは科学的に証明された「日当りと熱の設計」です。
- 敷地の特性を読み解く
- 太陽の動きをシミュレーションする
- 冬の日差しを取り込み、夏の熱を遮る
仙台支社には、ドイツのパッシブハウス認定を受けた「省エネ建築診断士」が在籍しています。
建築の先人たちが築いてきた、膨大なデータに基づいた「快適で省エネな住まい」をご提案いたします!
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営業の飯塚でした!



